三浦雅士(読み)みうら まさし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三浦雅士」の解説

三浦雅士 みうら-まさし

1946- 昭和後期-平成時代の評論家。
昭和21年12月17日生まれ。45年青土社にはいり,48年「ユリイカ」編集長,51年「現代思想」編集長。56年退職し,文学,思想,演劇など幅ひろい評論活動をおこなう。59年「メランコリーの水脈」でサントリー学芸賞。平成3年「ダンスマガジン」編集長に就任。24年「『青春の終焉』『漱石―母に愛されなかった子』『人生という作品』など,独自の視点から温かい理解と成熟を深めている批評の業績」で芸術院恩賜賞。24年芸術院会員。青森県出身。弘前高卒。著作に「私という現象」「寺山修司」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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