最新 地学事典 「三角図」の解説
さんかくず
三角図
triangular diagram
三つの変数の関係を表すために,正三角形の3本の中線を各変数の座標軸とし,各変数を分率,Xi/(Xi+Xj+Xk)で表し,頂角を分率1,底辺を分率0とする座標。3成分系の状態図,結晶分化作用の過程,地熱水などの溶存成分の特徴を示すなど,地学では広く用いられる。
執筆者:松葉谷 治
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...