最新 地学事典 「三角図」の解説
さんかくず
三角図
triangular diagram
三つの変数の関係を表すために,正三角形の3本の中線を各変数の座標軸とし,各変数を分率,Xi/(Xi+Xj+Xk)で表し,頂角を分率1,底辺を分率0とする座標。3成分系の状態図,結晶分化作用の過程,地熱水などの溶存成分の特徴を示すなど,地学では広く用いられる。
執筆者:松葉谷 治
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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