三野象麓(読み)みの しょうろく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三野象麓」の解説

三野象麓 みの-しょうろく

1749-1840 江戸時代中期-後期儒者
寛延2年生まれ。三野謙谷の父。三野藻海の兄。讃岐(さぬき)(香川県)の人。京都で斎(いつき)静斎に古学をまなぶ。帰郷して高松藩につかえ,郷会所の講書を担当した。天保(てんぽう)11年1月27日死去。92歳。名は元密。字(あざな)は伯慎。通称弥兵衛。著作に「老子経古義」「東讃復讐小伝」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む