上秋里村(読み)かみあきさとむら

日本歴史地名大系 「上秋里村」の解説

上秋里村
かみあきさとむら

[現在地名]上月町上秋里

下秋里村の南西、秋里川中流域両岸の狭小な平地と後背の急峻な山間地に立地する。播磨から備前に至る道が通る。もとは秋里村一村であったが正保三年(一六四六)に分村(吉田家文書)。江戸時代の領主変遷上月村に同じ。元禄郷帳に「古ハ秋里村」の注記付きで上秋里村がみえ、高二二三石余。正徳五年(一七一五)北部の標高約三五〇メートルの高地なしはら池を改修、大日山おおびやま川下流域の小日山こびやま村・大畠おおばたけ村・須安すやす村・力万りきまん村・上月村の田畑七町五反余に用水を供給した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む