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上野山清貢 うえのやま きよつぐ

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美術人名辞典の解説

上野山清貢

洋画家。北海道生。太平洋画会研究所に学ぶとともに黒田清輝岡田三郎助に師事。第七回帝展より三年連続特選受賞。和製ゴーギャンと称され注目される。激しい色彩とタッチ表現主義的な作風を示す。郷里の北海道に取材した風景、魚などの静物を多く描いた。一線美術を創立。昭和35年(1960)歿、70才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

上野山清貢 うえのやま-きよつぐ

1889-1960 大正-昭和時代の洋画家。
明治22年6月9日生まれ。前妻は素木(しらき)しづ。大正元年上京し太平洋画会研究所でまなぶ。15年から「パラダイス」「室内」などで,3年連続帝展特選。「わが探鶴阿寒稗史」「ペテカリ雪原の構想」など郷里の北海道を題材とした作品がおおい。昭和35年1月1日死去。70歳。

出典|講談社
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