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流転 リュウテン

デジタル大辞泉の解説

りゅう‐てん〔リウ‐〕【流転】

るてん(流転)

る‐てん【流転】

[名](スル)
移り変わってやむことがないこと。「万物は流転する」
仏語。六道・四生の迷いの生死を繰り返すこと。生まれ変わり死に変わって迷いの世界をさすらうこと。「流転三界中」

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大辞林 第三版の解説

りゅうてん【流転】

るてん【流転】

( 名 ) スル
物事がとどまることなく移り変わってゆくこと。 「万物は-する」
〘仏〙 生死・因果が繰り返され、きわまりないこと。輪廻りんね

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