下一条町(読み)しもいちじようまち

日本歴史地名大系 「下一条町」の解説

下一条町
しもいちじようまち

[現在地名]甲府市城東じようとう三丁目

上一条町に東続きの町人地で、下府中二三町の一町。東西の通りで甲州道中にあたり、東は和田平わだびら町。町名は慶安三年(一六五〇)の府中伝馬人足割帳(県立図書館蔵)にみえる。享和三年(一八〇三)の間別書上帳(同館蔵)によると南側一〇九間半・北側一〇八間半。寛延四年(一七五一)菓子屋一、明和五年(一七六八)質屋一のほか(「仲間書上」同館蔵)、大工二、左官畳屋の各一などが認められるが(寛延四年「町方職人名前書付」同館蔵)、多くは小商人・小農民・小作・日雇層と推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む