下郷亀世(読み)しもさと きせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「下郷亀世」の解説

下郷亀世 しもさと-きせい

1688-1764 江戸時代中期の俳人。
元禄(げんろく)元年11月23日生まれ。尾張(おわり)(愛知県)鳴海の人。下里知足(ちそく)の4男。7歳のとき松尾芭蕉(ばしょう)から亀世の号をあたえられる。俳諧(はいかい)を父や兄蝶羽(ちょうう)にまなぶ。のち兄の養子となり,酒造業の千代倉をつぐ。古稀(こき)賀集に下郷常和らの編による「こきの芽」。明和元年9月18日死去。77歳。名は元雄。別号に鉄叟,蔵六岡。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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