デジタル大辞泉の解説 した‐ぐら【下×鞍/×韉】 馬具の名。鞍橋(くらぼね)の下に敷いて、馬の両脇に当てるもの。ふつう2枚重ねにして用い、上を切付(きっつけ)、下を肌付(はだつけ)という。鞍下(くらした)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例