不動ヶ嶽(読み)ふどうがたけ

日本歴史地名大系 「不動ヶ嶽」の解説

不動ヶ嶽
ふどうがたけ

県道上石見―黒坂停車場線(旧玉島街道)の東に位置し、標高六一七メートル。不動岳・不動嵩とも記す。花崗岩の露岩が絶壁をつくり、西麓に滝山たきやま神社が鎮座する。山岳宗教の霊場および戦略上の要衝とされる。霊場の中核となったのは不動寺(字不動寺の地名が残る)とされ、かつて一二坊を有したと伝える。平安期に開かれたといわれ、滝山神社を含む天台系修験の霊場であったと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む