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不印 フジルシ

デジタル大辞泉の解説

ふ‐じるし【不印】

[名・形動]《「不」で始まる語を略して「印」を付けたもの。「ぶじるし」とも》
不首尾。
「校中の評判は―だそうだネ」〈逍遥当世書生気質
不景気。
「連年の―で皆も困るであろう」〈木下尚江良人の自白
不美人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふじるし【不印】

〔「不」ではじまる語を略して「印」をつけていった語〕
不景気。 「ここ二年の-で/良人の自白 尚江
不首尾。 「いや、いつかうはなしにならず大-/洒落本・船頭部屋」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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