不抜(読み)フバツ

精選版 日本国語大辞典 「不抜」の意味・読み・例文・類語

ふ‐ばつ【不抜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 強くしっかりしていて動かないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「是等の制を定め之を保護するも亦律法にして須らく確然不抜なる可し」(出典:泰西国法論(1868)〈津田真道訳〉一)
    2. [その他の文献]〔揚雄‐解嘲〕

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普及版 字通 「不抜」の読み・字形・画数・意味

【不抜】ふばつ

不動。〔易、乾、文言伝〕樂しむときは則ち之れを行ひ、憂ふるときには則ち之れを(さ)る。確乎(かくこ)として其れ拔くべからざるは、潛なり。

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