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世宗実録地理志 せいそうじつろくちりし Sejong-sillok-chiriji

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

世宗実録地理志
せいそうじつろくちりし
Sejong-sillok-chiriji

朝鮮,朝鮮王朝 (李朝) の地理書。8巻。端宗2 (1454) 年に撰進された。本書は『李朝実録』のなかの「世宗実録」の一部で,実録中に「地理志」を詳細に記録しているのは異色とされている。本書は本来その成立の 22年前,世宗 14 (32) 年に撰進されたという『新撰八道地理志』を改修整備したものといわれているが,『八道地理志』が亡失した現在,貴重な地志資料である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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