世数親等制(読み)せすうしんとうせい

精選版 日本国語大辞典 「世数親等制」の意味・読み・例文・類語

せすう‐しんとうせい【世数親等制】

  1. 〘 名詞 〙 もっぱら血縁の遠近、世数の多少を規準とした一般的な計算法によって親等を算定する制度。ある二人の間の親等は相互に常に同一。姻族も血族と同様に親等を数えるが、配偶者間には親等がない。古来、ヨーロッパに行なわれ、わが国の現行民法もこれを採用している。⇔階級親等制

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関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の世数親等制の言及

【親等】より

…民法では,1世代を1親等として親等数を計算する(726条)。これを世数親等制という。直系血族間では両者の間の世代数がそのまま親等数になる。…

※「世数親等制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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