事典 日本の地域遺産 「両子寺仁王像と山門」の解説 両子寺仁王像と山門 (大分県国東市安岐町両子1548)「おおいた遺産」指定の地域遺産。両子寺は両子山の中腹にあり、六郷満山(国東の天台宗寺院の総称)を統括する総持院。国東半島で最古という山門と1814(文化11)年の作といわれる仁王像が参拝者を迎える 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by