中ッ原遺跡(読み)なかつぱらいせき

日本歴史地名大系 「中ッ原遺跡」の解説

中ッ原遺跡
なかつぱらいせき

[現在地名]茅野市湖東 山口

一帯はやつヶ岳の北西麓で、北にきりみねからの山塊が横たわり、南麓下をしぶ川が西流している。渋川左岸に沿って東西に延びている台地が遺跡である。台地は幅一〇〇メートル、長さ三五〇メートル、西寄りのところに浅い侵食谷があって東西の二台地に分けられる。台地上面がすべて縄文の集落跡で、調査された中期竪穴住居跡は一一三軒、初頭から末にわたって存続した東台地では大きく、西台地ではやや小さい環状に配列されており、内側の広場は土坑群で埋められている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む