中尾豊岳(読み)なかお ほうがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中尾豊岳 なかお-ほうがく

1847-1883 幕末-明治時代の武士,官吏。
弘化(こうか)4年生まれ。豊前(ぶぜん)中津藩(大分県)藩士。道生館にはいり渡辺重石丸(いかりまろ)にまなぶ。一時,筑前(ちくぜん)福岡藩士となり原田衛士を名のった。明治3年福岡藩の太政官札偽造事件で入獄。のち岡山県警部,典獄,福岡県警部長をつとめた。明治16年12月死去。37歳。通称は直之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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