中曾根宗邡(読み)なかそね むねよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中曾根宗邡」の解説

中曾根宗邡 なかそね-むねよし

1824-1906 幕末-明治時代の和算家。
文政7年生まれ。斎藤宜義(ぎぎ)にまなび,おおくの門人をもつ。安原千方と「数理神篇」を編集して万延元年刊行。維新後,測量術や利息計算法をおしえた。上野(こうずけ)八幡村(群馬県高崎市)の八幡八幡宮に奉納した算額がのこる。明治39年9月9日死去。83歳。上野出身。通称は新五郎,慎吾。号は榛陽(しんよう)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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