久留里神社(読み)くるりじんじや

日本歴史地名大系 「久留里神社」の解説

久留里神社
くるりじんじや

[現在地名]君津市浦田

西は小櫃おびつ川が流れ、他の三方久留里城跡に囲まれた地に位置する。祭神は天御中主神。伊弉冊命・天照大神・少彦名命・木花開耶姫命を合祀する。旧郷社。社殿拝殿のほかに随身門がある。社伝によれば、治安元年(一〇二一)上総介平忠常が創建し、建久三年(一一九二)源頼朝が千葉頼胤祠宇を修造させたという。「久留里記」(久留里城址資料館蔵)によると、平将門の勧請による両総六妙見の一つとの説もある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む