九淵竜賝(読み)きゅうえん りゅうちん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「九淵竜賝」の解説

九淵竜賝 きゅうえん-りゅうちん

?-1498 室町-戦国時代の僧。
臨済(りんざい)宗。京都建仁寺(けんにんじ)両足院の一庵一麟(いちあん-いちりん)の法をつぐ。宝徳3年(1451)遣明使の随員として明(みん)(中国)にわたり,3年後に帰国し,建仁寺,南禅寺の住持をつとめる。詩文で知られた。明応7年2月3日死去。別号に葵斎(きさい)。著作に「葵斎集」「九淵唾稿(だこう)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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