乳児服(読み)にゅうじふく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「乳児服」の意味・わかりやすい解説

乳児服
にゅうじふく

乳児期衣服保温,吸湿,保護の目的が十分に達せられるような衣服が第1の条件である。その他,乳児発育が盛んで活動が激しいため,皮膚を刺激したり血液循環を妨げないこと,着脱が簡単なこと,清潔に保ちやすいことなどを考慮して選択する。装飾性は2次的なものと考えてよいが,ある程度の装飾や色の好みなどを考えて,楽しく着られるようにするほうが着衣の習慣がつきやすい。肌着は吸湿性,通気性の面から木綿が最良。下着胴着は保温専用のため,ネル,メリヤス,毛編などがよい。上着は4~5ヵ月を過ぎたら運動しやすいように,上下を組合せたものが便利である。 (→子供服 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む