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乳児服 にゅうじふく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

乳児服
にゅうじふく

乳児期の衣服。保温,吸湿,保護の目的が十分に達せられるような衣服が第1の条件である。その他,乳児は発育が盛んで活動が激しいため,皮膚を刺激したり血液の循環を妨げないこと,着脱が簡単なこと,清潔に保ちやすいことなどを考慮して選択する。装飾性は2次的なものと考えてよいが,ある程度の装飾や色の好みなどを考えて,楽しく着られるようにするほうが着衣の習慣がつきやすい。肌着は吸湿性,通気性の面から木綿が最良。下着や胴着は保温専用のため,ネル,メリヤス,毛編などがよい。上着は4~5ヵ月を過ぎたら運動しやすいように,上下を組合せたものが便利である。 (→子供服 )  

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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