六訂版 家庭医学大全科 「乳房の解剖」の解説
乳房の解剖
(女性の病気と妊娠・出産)
乳房は汗腺から進化した皮膚分泌腺で、乳頭・乳輪、皮膚、脂肪組織、乳腺、胸筋からなります。
乳頭・乳輪は独特の色調をもち、感覚神経が豊富に分布しています。乳房は卵巣ホルモンの影響により著しく形態、機能を左右されます。乳管の末端には乳腺を分泌する腺葉(小葉)があります(図1)。
出典 法研「六訂版 家庭医学大全科」六訂版 家庭医学大全科について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新