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亀田窮楽 かめだ きゅうらく

美術人名辞典の解説

亀田窮楽

江戸中期の書家。京都生。名は曳尾、通称久兵衛別号に無悶子。書を能くして一家を成し、また絵も巧みであった。初め鍛刀を職業としていたが、のちは風雅を楽しむ。性格は洒脱で、名利を超然とした。宝暦8年(1758)歿

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

亀田窮楽 かめだ-きゅうらく

1690-1758 江戸時代中期の書家。
元禄(げんろく)3年生まれ。京都の人。はじめ刀鍛冶(かじ)を業としたが,のち書で一家をなし,また画にもたくみであった。宝暦8年2月9日死去。69歳。名は曳尾。通称は久兵衛。別号に無悶子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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