了堂素安(読み)りょうどう そあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「了堂素安」の解説

了堂素安 りょうどう-そあん

1292-1360 鎌倉-南北朝時代の僧。
正応(しょうおう)5年生まれ。臨済(りんざい)宗。同源道本の法をつぎ,鎌倉円覚寺,建長寺に参じる。鎌倉法泉寺,伊豆(いず)吉祥寺をひらき,建長寺,寿福寺の住持となった。延文5=正平(しょうへい)15年10月20日死去。69歳。筑前(ちくぜん)(福岡県)出身。諡号(しごう)は本覚禅師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む