コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二条為遠 にじょう ためとお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

二条為遠 にじょう-ためとお

1341-1381 南北朝時代の公卿(くぎょう),歌人。
暦応(りゃくおう)4=興国2年生まれ。二条為定の子。従二位,権(ごんの)大納言となる。後円融天皇の命により「新後拾遺和歌集」の撰者となったが,怠慢で撰は中途におわった。永徳元=弘和(こうわ)元年8月27日死去。41歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二条為遠の関連キーワード御子左為遠南北朝時代二条為重暦応

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android