五十嵐儀一(読み)いがらし ぎいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「五十嵐儀一」の解説

五十嵐儀一 いがらし-ぎいち

1819-1874 江戸時代後期の儒者。
文政2年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)土浦藩士。藤森弘庵(こうあん)に師事し,江戸にでて昌平黌(しょうへいこう)でまなぶ。のち藩校郁文館の教授となり,藩政にもたずさわる。元治(げんじ)元年(1864)天狗(てんぐ)党の一部が藩領に侵入した際,単身折衝にあたった。明治7年7月27日死去。56歳。名は師曾。号は三省,愛山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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