デジタル大辞泉 「五百」の意味・読み・例文・類語
い‐お〔‐ほ〕【▽五▽百】
2 数の多いこと。「
( 1 )「古事記‐下・歌謡」と「万葉‐四一〇一」には音仮名表記「いほち」の例があり(→いおち(五百箇))、「万葉」には「五百」をイホの借訓仮名として用いた例「借五百(仮庵)」〔七〕、「五百入(庵)」〔一二三八〕があるから、五百を「いほ」といったのは確かである。
( 2 )「八百(やほ)」と同列であるが、「五百」は「八百」とは別に、「千(ち)」と対にして用いられることが多い。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...