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井上井月 いのうえ せいげつ

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美術人名辞典の解説

井上井月

俳人・長岡藩士。越後生。本名は勝造(克三)、通称は勝之進、別号に柳の家・狂言道通称は乞食井月。明治20年(1887)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井上井月 いのうえ-せいげつ

1822-1887 江戸後期-明治時代の俳人。
文政5年生まれ。天保(てんぽう)10年江戸にでる。のち信濃(しなの)(長野県)を中心に漂泊をつづけ,乞食(こじき)井月とよばれた。明治20年3月10日美篶(みすず)村(伊那市)で病死。66歳。越後(えちご)(新潟県)出身。本名は勝造(克三)。通称は勝之進。別号に柳の家,狂言道人。編著に「家つと集」など。
【格言など】何処やらに鶴の声聞く霞かな(辞世)

出典|講談社
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