井上千山(読み)いのうえ せんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上千山」の解説

井上千山 いのうえ-せんざん

?-1726 江戸時代中期の俳人。
播磨(はりま)(兵庫県)姫路の豪商。小西来山の影響をうけ,来遊した広瀬惟然(いぜん)にまなぶ。惟然の口語調の句風をひろめた。享保(きょうほう)11年11月14日死去。本姓は越智(おち)。通称は平福屋三右衛門。別号に丹頂堂,春曙庵,風羅堂。編著に「印南野(いなみの)」「花の雲」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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