亜槐(読み)アカイ

精選版 日本国語大辞典 「亜槐」の意味・読み・例文・類語

あ‐かい‥クヮイ【亜槐】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「三槐」に亜(つ)ぐ意。「槐」は大臣地位太政大臣または内大臣左大臣右大臣を古代中国の三公の呼称にならって、「三槐」というところから ) 「大納言」の唐名。亜相。大納言飛鳥井雅親(あすかいまさちか)一四一七‐九〇)の家集を「亜槐集」というのもこれによる。
    1. [初出の実例]「為家卿真筆分明者也 亜槐藤(花押)」(出典:金沢文庫古文書‐栄花物語若水巻断簡尾識語(室町)(一〇・一四七))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む