交通都市(読み)こうつうとし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「交通都市」の意味・わかりやすい解説

交通都市
こうつうとし

都市の中心的機能が交通に依存して発達した都市。陸上交通では封建時代に主要街道に成立した宿場町水上交通では海上交通内陸水運基地である河岸 (かし) を中心として発達した港町などが典型小田原三島金谷桑名,堺,博多などはいずれも封建時代の交通都市。このような交通都市は物資輸送,人の交通などの集中を反映して商工業の発達する基盤ともなっている。なお,現代においては交通業従事人口は,工業や商業の人口と比べて少いのが普通なので,産業別人口による分類ではなく,交通路の集中点または交通手段の変換点となる地点に立地し,これに関するサービスを提供する都市をいう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む