コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

京極高数 きょうごく たかかず

2件 の用語解説(京極高数の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

京極高数 きょうごく-たかかず

?-1441 室町時代の武将。
京極高詮(たかのり)の次男。兄高光,甥(おい)持高(もちたか)の2代にわたって京極家惣領(そうりょう)を補佐し,持高の死後家督をつぎ近江(おうみ)半国,飛騨(ひだ),出雲(いずも),隠岐(おき)の守護となる。嘉吉(かきつ)元年6月24日将軍足利義教(よしのり)とともに赤松満祐(みつすけ)邸で討ち死にした(嘉吉の乱)。通称は三郎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

京極高数

没年:嘉吉1.6.24(1441.7.12)
生年:永和2/天授2(1376)
南北朝・室町時代守護大名。高詮の第2子で,高光の弟。病弱の兄高光の代行をよく務め,高光死没後はその子持高(持光)が幼少のため,後見人となった。しかし永享11(1439)年に持高が嫡子のないまま早世すると,その弟持清がいたにもかかわらず,高数が家督を相続。これは将軍家の意向によるものであった。京極家累代の出雲,隠岐,飛騨の各国守護および侍所頭人を務めた。<参考文献>『東浅井郡志』1巻

(宇野日出生)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

京極高数の関連キーワード国一揆守護守護大名山名菊池兼朝京極高詮京極高光長瀬泰貞仁木義員六角満高