付加価値通信網(読み)ふかかちつうしんもう(英語表記)value added network

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「付加価値通信網」の解説

付加価値通信網
ふかかちつうしんもう
value added network

日本電信電話 NTTなど電気通信事業者の通信回線にコンピュータを接続させ,情報を提供したり,蓄積したり,複数の利用者に同時に伝えたりするなどの付加価値をもった通信サービスを提供する通信網。略称 VAN。日本では 1982年に中小企業VANが認可となり,1985年には電気通信事業法の制定によってほぼ完全に自由化された。また,国際間の高度な情報通信サービスの要請にこたえるため,1988年の電気通信事業法の一部改正により国際間の VANサービスが実現した。1990年代に入ってインターネットが普及すると,これらサービスはインターネット経由で行なわれるようになった

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精選版 日本国語大辞典「付加価値通信網」の解説

ふかかち‐つうしんもう ‥ツウシンマウ【付加価値通信網】

〘名〙 公衆電気通信回線網にコンピュータなどを接続し、情報の蓄積および処理によって付加価値をつけ、高度な通信サービスを提供する業務。略称VAN。

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ASCII.jpデジタル用語辞典「付加価値通信網」の解説

付加価値通信網

VAN」のページをご覧ください。

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