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代理母 だいりははsurrogate mother

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

代理母
だいりはは
surrogate mother

生殖医学の進歩,生体外での受精が可能となったことによって,夫の精子を契約によって妻以外の女性に人工授精して出産させたり,受精卵を卵子提供者以外の女性の子宮に着床させることが可能となった。このような方法で妊娠した女性を代理母という。子宮を摘出した娘に代わって,その受精卵を受け入れた母親 (南アフリカ共和国) や実姉妹から提供された卵子で双子を出産して,おばが生みの母親になった例 (イギリス) が話題になった。日本では日本産科婦人科学会が認めていない。

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大辞林 第三版の解説

だいりはは【代理母】

〔「だいりぼ」とも〕
代理出産のうち、夫の精子を第三者の女性に人工授精し、出産してもらうこと。サロゲート-マザー。 → 借り腹代理出産

だいりぼ【代理母】

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