仮調印(読み)カリチョウイン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「仮調印」の意味・読み・例文・類語

かり‐ちょういん‥テウイン【仮調印】

  1. 〘 名詞 〙 条約、協定などの内容が大筋で確定した際に、合意の証拠全権委員または代表の頭文字を記すこと。細部についてさらに検討を要する場合や、交渉当事者に正式署名の権限がない場合などに用いられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む