仮門(読み)ケモン

精選版 日本国語大辞典 「仮門」の意味・読み・例文・類語

け‐もん【仮門】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。念仏以外の万善諸行をさす。真宗で用いる言葉。念仏の真門に対するとき、諸行は方便。方便門
    1. [初出の実例]「至心発願欲生と十方衆生を方便し、衆善の仮門(けもん)ひらきてぞ現其人前(げんごにんぜん)と願じける」(出典三帖和讚(1248‐60頃)浄土)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む