任清(読み)にんせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「任清」の解説

任清 にんせい

1106-1151 平安時代後期の社僧
嘉承(かじょう)元年生まれ。天台座主(ざす)仁豪(にんごう)に師事天治(てんじ)2年石清水(いわしみず)八幡宮寺の別当となり,長承3年法印にのぼった。仁平(にんびょう)元年閏(うるう)4月14日死去。46歳。俗姓は紀。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む