伊丹元扶(読み)いたみ もとすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊丹元扶 いたみ-もとすけ

?-1529 戦国時代の武将。
摂津伊丹城(兵庫県)城主。細川政元(まさもと)死後の細川家の家督争いに際し,永正(えいしょう)5年細川高国に呼応し,細川澄元(すみもと)の追放に功をたてる。のち高国と対立し,澄元の子晴元方に転じる。晴元方の武将間の争いで,享禄(きょうろく)2年柳本賢治(かたはる)に伊丹城を包囲され落城,11月21日討ち死にした。前名は雅興(まさおき)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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