伊作久義(読み)いさく ひさよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊作久義」の解説

伊作久義 いさく-ひさよし

?-1422 南北朝-室町時代武将
伊作宗久(むねひさ)の孫。父伊作親忠(ちかただ)の跡をつぎ,応安3=建徳元年(1370)薩摩(さつま)(鹿児島県)伊作荘地頭となる。本家(奥州家)島津元久援護のもとに二階堂氏を放逐して勢力を拡大。応永24年元久の弟島津久豊から阿多・日置(ひおき)・南郷などの所領をあたえられた。応永29年1月29日弟伊作十忠(じっちゅう)に殺害されたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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