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伊東颯々

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美術人名辞典の解説

伊東颯々

江戸後期の鍛冶師・歌人。大津生。名は巨規、通称は源兵衛、秋迺舎と称した。家業の傍ら、円城寺の僧より仏学を修め、また江戸の四方真顔等について歌道を究めた。万葉集二十巻の註釈をものした。安政5年(1858)歿、76才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊東颯々 いとう-さつさつ

1783-1858 江戸時代後期の狂歌師。
天明3年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)大津の鍛冶(かじ)職人。家業のかたわら,江戸の鹿都部真顔(しかつべの-まがお)にまなぶ。「古今和歌集」の中の俳諧(はいかい)歌を推奨した。安政5年2月16日死去。76歳。名は巨規。通称は源兵衛。別号に秋廼舎(あきのや)。

出典|講談社
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