日本歴史地名大系 「伊浦」の解説
伊浦
いねうら
伊禰庄の海岸に面する地域をいい、中世末までは現宮津市の一部をも含んでいた。宮津市字
近世になると「伊禰浦三ヵ村」とよばれて現伊根町の日出・平田・
伊禰浦三ヵ村は波静かな内湾に臨んで集落を形成している。内湾の口には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
伊禰庄の海岸に面する地域をいい、中世末までは現宮津市の一部をも含んでいた。宮津市字
近世になると「伊禰浦三ヵ村」とよばれて現伊根町の日出・平田・
伊禰浦三ヵ村は波静かな内湾に臨んで集落を形成している。内湾の口には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新