伊藤忠雄(読み)いとう ただお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤忠雄」の解説

伊藤忠雄 いとう-ただお

1601-1691 江戸時代前期の剣術家。
慶長6年生まれ。伊藤忠也(ただなり)から一刀流を相承し,4世伊藤一刀斎をつぎ,姓に井藤の字をもちいた。甲斐(かい)府中藩主徳川綱重・綱豊(のちの徳川家宣(いえのぶ))につかえる。元禄(げんろく)4年5月22日死去。91歳。紀伊(きい)藤代(白)村(和歌山県)出身。本姓亀井通称は平右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む