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伊賀局(1) いがのつぼね

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊賀局(1) いがのつぼね

?-1384 南北朝時代の女官。
篠塚重広の娘。後醍醐(ごだいご)天皇の妃阿野廉子(れんし)(新待賢門院)につかえる。貞和(じょうわ)4=正平(しょうへい)3年高師直(こうの-もろなお)の吉野攻めにより,後村上天皇や廉子が賀名生(あのう)(奈良県南部)にのがれたとき,局は巨木の枝をおって橋としたという。のち楠木正儀(くすのき-まさのり)の妻となる。至徳元=元中元年10月13日死去。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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