会計機(読み)かいけいき

百科事典マイペディア 「会計機」の意味・わかりやすい解説

会計機【かいけいき】

キーの操作により計算を行い記帳作表する会計事務用の機械。(借方)−(貸方)=(残高),(売上)−(入金)=(残高)など縦横の欄の統計印字ができる。また(単価)×(数量)など乗算機構を内蔵したものもある。パンチカードシステム機械群の中心をなす機械も会計機と呼ばれる(統計機械)。しかし昭和30年代のコンピューター普及により,それまでの機械式の会計機は,電子的機構を採用した電子会計機にとってかわられ,さらにオフィスコンピューターの普及により初期記帳会計機はほとんど姿を消すにいたった。
→関連項目機械化会計

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む