住吉広夏(読み)すみよし ひろなつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「住吉広夏」の解説

住吉広夏 すみよし-ひろなつ

1641-1730 江戸時代前期-中期画家
寛永18年生まれ。住吉如慶(じょけい)の次男。出家して鶴洲(かくしゅう)と号し,讃岐(さぬき)高松藩主松平頼重(よりしげ)にまねかれ,仏画,人物,花鳥をえがいた。享保(きょうほう)11年高松祥福寺(黄檗(おうばく)宗)の開山(かいさん)。作品に法然寺蔵「観世音功徳図」(重文)などがある。享保15年1月1日死去。90歳。初名は広次。通称は内蔵允。法名は元翯(げんこう)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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