佐瀬得所(読み)させ とくしょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐瀬得所」の解説

佐瀬得所 させ-とくしょ

1822-1878 幕末-明治時代の書家。
文政5年生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)(福島県)の人。おさないころから書にしたしみ,欧陽詢(おうよう-じゅん),趙子昂(ちょう-すごう)らの書をまなぶ。清(しん)(中国)へ留学ののち,東京で子弟におしえた。明治11年1月2日死去。57歳。名は恒。字(あざな)は子象。通称は八太夫。別号に松城。著作に「楷書楽志論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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