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佐竹永陵 さたけ えいりょう

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美術人名辞典の解説

佐竹永陵

日本画家。東京生。旧姓は黒田、名は銀十郎、別号に写山画房・巍々堂。佐竹永湖に師事し南北合派を学びのち師家を継ぐ。日本画会の結成に参加し、また松林桂月らと日本南宗画会を結成した。文展開設では旧派の正派同志会の結成に幹事として参加した。また制作のかたわら谷文晁の画風の研究・鑑定も手がけた。日本美術協会委員。昭和12年(1937)歿、64才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐竹永陵 さたけ-えいりょう

1872-1937 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治5年5月5日生まれ。佐竹永湖に師事し,その養子となる。日本美術協会,日本画会,文展などに出品して受賞。明治39年日本南宗画会を松林桂月らと結成。昭和12年1月8日死去。66歳。東京出身。旧姓は黒田。本名は銀十郎。作品に「夏景山水・冬景山水」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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