佐藤彦五郎(読み)さとう ひこごろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤彦五郎」の解説

佐藤彦五郎 さとう-ひこごろう

1827-1902 幕末-明治時代政治家
文政10年9月25日生まれ。妻は土方歳三(ひじかた-としぞう)の姉。武蔵(むさし)日野(東京都)の名主嘉永(かえい)7年近藤勇の養父周助から天然理心流の極意皆伝の免許をえる。新選組を後援し,日野に農兵隊を組織した。維新後は彦右衛門と改名し,初代南多摩郡長。明治35年9月17日死去。76歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む