佐藤玄雪(読み)さとう げんせつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤玄雪」の解説

佐藤玄雪 さとう-げんせつ

?-1870 幕末の医師。
越後(えちご)(新潟県)三条代々の医家に生まれる。江戸安積艮斎(あさか-ごんさい),篠崎小竹(しょうちく)に漢学をまなぶ。帰郷後は家塾をひらき,のち医業に専念した。書画詩文もよくした。明治3年7月4日死去。名は輿。字(あざな)は子衡。号は小雪,随所,種徳堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む