佐藤貞寄(読み)さとう さだより

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤貞寄」の解説

佐藤貞寄 さとう-さだより

1771-1838 江戸時代後期の国学者。
明和8年2月2日生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩士。大菅南坡(おおすが-なんば),村田泰足(やすたり)にまなぶ。寛政11年藩校稽古館の設立とともに素読方となる。のち目付,郡代官。和漢の学に通じ,和歌にもすぐれた。天保(てんぽう)9年5月6日死去。68歳。本姓は宇多。字(あざな)は子純。通称は左内,隼人など。号は松園。著作に「井家美談」,歌集に「松園歌集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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